3/12開催:「途上国マングローブの森づくりワークスー植えるを視える化:2025年度の取り組み紹介」
2026.01.14お知らせ
民間企業による途上国での植林促進のために
カーボンニュートラルの観点から植林によるCO2吸収機能が期待されているばかりでなく、企業活動が生物多様性保全・回復に配慮することが益々求められてきています。SDGsやESG 投資の観点から、ポテンシャルの高い途上国における植林活動に注目が集まり、今後、その貢献度を可視化するニーズが見込まれています。
JIFPROでは、林野庁補助事業「途上国森林づくり活動貢献可視化事業」において、森づくりによる貢献度を可視化するための手法・事例を開発中です。本セミナーは途上国「マングローブの森」づくりと題し、本事業の2025年度の取り組みであるインドネシアとフィリピンにおけるマングローブ植林成果の可視化について紹介するほか、マングローブの生態や持続的利用に詳しい国際農林水産業研究センター(JIRCAS)の諏訪練平主任研究員をお招きし、生態系や地域住民の生活とマングローブの持続的利用の関係についてご講演いただきます。
日時
令和8年3月12日(木)13:30~16:00
方法
オンラインセミナー(Zoomウェビナーを利用)
申込
ゲスト講演者
諏訪 練平(国際農林水産業研究センター 主任研究員)
琉球大学大学院理工学研究科博士課程(海洋環境学専攻)を修了し、博士(理学)を取得。琉球大学理学部の非常勤講師、森林総合研究所の特別研究員、同関西支所の主任研究員を経て、現在は国際農林水産業研究センターの主任研究員として勤務している。専門は熱帯林生態学で、熱帯・亜熱帯地域でのフィールド研究を重ね、近年はマングローブの持続的利用と保全を通じた沿岸域の生業モデル創出に取り組んでいる。
内容
| 主催者挨拶 | |
|---|---|
| JIFPRO | |
| 林野庁挨拶 | |
| 林野庁海外林業協力室 | |
| 事業概要説明 | |
| 柴崎 一樹(JIFPRO) | 事業概要とセミナー開催趣旨 ~民間企業による森づくり活動促進のために~ |
| ゲスト講演 | |
| 諏訪 練平(JIRCAS) | 生態系や地域住民の生計に配慮したマングローブの持続的管理 |
| 質疑応答 | |
| 実証試験報告 | |
| 仲摩 栄一郎(JIFPRO) | インドネシア/シルボフィッシャリーの環境・社会経済便益の可視化 |
| カネパッケージ・日本森林技術協会 | フィリピン/海洋底生生物を用いた簡易的な生物多様性評価 |
| 総合討論 | |
| 各発表者/進行:田中 浩(JIFPRO) | |
お問い合わせ
担当:倉本
TEL 03-5689-3450 / FAX 03-5689-3360
MAIL junki@jifpro.or.jp





