〜 海外の森林と林業 〜 |
Japanese Journal of International Forest and Forestry |
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No.91- |
No.80 Jan 2011 | |||
著者 | 題名 | 掲載頁 | DL |
中尾文子 | SATOYAMAイニシアティブ国際パートナーシップの発足について | 2 | |
福嶋崇 | REDD政策の課題と制度設計の方向性 − 吸収源CDM政策の教訓から | 7 | |
木村穣, 町田良太 |
キルギス共和国共同森林管理実施能力向上プロジェクト(1) − キルギス国の社会経済・森林林業の概要 |
12 | |
山下尚之, 太田誠一, ハルジョノ アリスマン |
インドネシア南スマトラ州におけるアカシア・マンギウム − 産業植林が土壌に及ぼす影響 |
17 | |
鳥山淳平 | 熱帯季節林域の常緑・落葉林の分布と立地環境 | 23 | |
佐藤隆幸 | カンボジアの森林・林産業・林産物 | 28 | |
圓谷浩之 | ラオス産木炭,特にマイテュー白炭について | 34 | |
寺内大左 | 東カリマンタンにおけるアブラヤシ生産最前線(1) | 41 | |
安井静 | アジア森林パートナーシップ対話集会2010(AFP9)の概要 コペンハーゲンを越えて − アジア太平洋からみた森林ガバナンスの課題 |
47 | |
棚橋雄平 | 人工林成長データベースの改良について | 52 | |
森徳典 | 浅川澄彦博士を偲んで | 58 | |
森貞和仁 | 図書紹介/Planted Forests, Uses, Impacts & Sustainability(人工林 − 利用,インパクト及び持続性) (Julian Evans,FAO,CABI,228p,2009) |
55 | |
森徳典 | 図書紹介/沸き上がる雲の下で (高畑滋,共同文化社,222p,2010) |
55 | |
藤原健 | 図書紹介/ITTO2009 熱帯林未利用材データベース 日本語改訂版 (木方洋二,奥山剛,アルバロ・テハダ,内山晋,金川靖,野間順一,長坂洋,スリ・ヌグロホ・マルスム, 屋代眞(訳)) |
56 |
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No.79 Sep 2010 | |||
著者 | 題名 | 掲載頁 | DL |
田中康久 | PALSARを活用したインドネシアの森林資源モニタリング技術協力プロジェクト | 2 | |
井上幹博 | ベトナムの森林・林業行政の最近の動向 | 8 | |
吉倉俊英 | 参加型森林管理におけるファーマーフィールドスクールの効果 −エチオピア国ベレテ・ゲラ参加型森林管理計画からの報告− |
15 | |
津村義彦 | フタバガキ科樹木のDNAによる樹種識別 | 21 | |
久保田正裕, 中田博 |
ウルグアイにおける林木育種の近況 | 26 | |
岡部貴美子 | 非意図的に導入される外来森林生物の現状と課題 −タイワンタケクマバチおよび随伴侵入したタイワンタケクマバチコナダニの事例− |
31 | |
堀靖人, 平野悠一郎, 立花敏 |
中国の木材貿易の拡大 | 36 | |
田中良平 | 木質資源としてのオイルパーム −現状と利用開発− | 41 | |
村田光司 | 熱帯造林木の改善された利用に関するセミナー・ワークショップの報告 | 47 | |
田辺芳克 | 森林経営を通じた生物多様性保全への貢献 | 51 | |
槇原寛 | 海外森林・林業講座/熱帯林のカミキリムシ(10) 森林環境指標としてのカミキリムシ |
55 | |
高見邦雄 | 読者の広場/中国植林協力の現場では(6) | 62 | |
藤間剛 | 読者の広場/嫌われても国際協力(15) | 64 |
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No.78 Jun 2010 | |||
著者 | 題名 | 掲載頁 | DL |
平田泰雅 | REDDプラスの最近の動きとその課題 | 2 | |
井上泰子 | インドネシア西ティモールにおけるWFP国連世界食糧計画 フード・フォー・ワークによる植林カーボン・オフセット・プロジェクト |
7 | |
林久晴 | 国際緑化推進センターが実施する民間支援による海外植林協力 | 14 | |
吉倉利英 | エチオピアにおける森林管理組合の組織化と普及 −ベレテ・ゲラ参加型森林管理計画の取り組み− |
21 | |
松本淳一郎 | 持続的自然資源管理の実現に向けた新たな試み「ポジティブ・アプローチ」 −セネガル国サム−ル・デルタにおけるマングローブの持続的な管理− |
27 | |
豊田貴樹, 加藤和久, 千葉裕起 |
チュニジア北部に広がるマキス林の林分構成と炭素蓄積量について | 33 | |
宇都木玄, 菅沼秀樹, 山ノ下(山田)麻木乃, 田内裕之, 相川真一, 小島紀徳, 森川靖 |
Eucalyptus camaldulensis の現存量推定手法の提案 −オーストラリア半乾燥とベトナム熱帯モンスーンのデータを用いて− |
39 | |
大河内勇 | 第13回世界林業会議報告 | 45 | |
藤田和幸 | OECD国際共同プログラム後援・生物多様性条約COP10記念シンポジウム 「農林水産業に寄与する生態系サービスの持続的利用に果たす森林の生物多様性の役割」報告 |
48 | |
藤原敬大 | 地域住民は熱帯林を持続的に管理できるのか? −第121回日本森林学会テーマ別シンポジウム報告− |
53 | |
槇原寛 | 海外森林・林業講座/熱帯林のカミキリムシ(9) 南北アメリカとアフリカのカミキリムシ |
57 | |
高見邦雄 | 読者の広場/中国植林協力の現場では(5) | 63 |
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No.77 Jan 2010 | |||
著者 | 題名 | 掲載頁 | DL |
北山兼弘 | マレーシア・サバ州における持続的森林管理と炭素貯留・生物多様性保護効果 | 2 | |
柴田晋吾 | FAO津波復興支援プログラムの内容と実施状況について | 9 | |
佐藤保 | 環境省研究プロジェクト「長期森林動態データを活用した東アジア森林生態系炭素収支観測ネットワークの構築」の紹介 | 15 | |
大谷達也 | 半島マレーシア ビドーにおけるJICA試験地の再評価 −早生郷土樹種プロジェクトによる植栽木の8年後の生残と成長− |
20 | |
宮川秀樹 | インドネシア森林セクター主要法令集(仮訳)の概要 | 26 | |
飯島康夫 | JICAインドネシア森林火災予防プロジェクトを終えて | 33 | |
古藤信義 | エクアドルの最近の森林・林業事情 | 39 | |
松平昇 | マダガスカルにおけるCDM試験植林地(第二報) 2年間の成長状況と地形・土壌要因と成長の関係解析 |
44 | |
平塚基志, 山ノ下(山田)麻木乃, 森川靖 |
熱帯地域の造林地におけるバイオマス推定のための汎用相対成長式の提案 | 48 | |
森徳典, 仲摩栄一郎 |
CDM植林プロジェクトの炭素吸収量モニタリング方法について −インドネシア ‘エプソン環境と友好の森’ における事例 |
54 | |
槇原寛 | 海外森林・林業講座/熱帯林のカミキリムシ(8) オーストラリアのカミキリムシ |
62 | |
高見邦雄 | 読者の広場/中国植林協力の現場では(4) | 67 |
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No.76 Sep 2009 | |||
著者 | 題名 | 掲載頁 | DL |
三次啓都 | 森林・自然環境分野の開発途上国への支援 JICAの取り組みについて |
2 | |
岩佐正行, 石川みゆき |
自立発展への取り組みとその成果 −ラオス森林管理・住民支援プロジェクトでの取組み事例− |
8 | |
阿部真士 | 社会林業普及へのファーマーフィールドスクール手法導入後の成果 −ケニア国半乾燥地社会林業強化計画からの報告− |
15 | |
松平昇, 原口直人 |
マダガスカルにおけるCDM試験植林地設定(第一報) | 21 | |
久保英之 | ローカルな森林資源管理施策の形成 −インドネシア国ハリムン-サラク山国立公園の事例− |
26 | |
柱本修 | FAO職員の仕事 3. ケニア森林法の実施規則の作成 | 32 | |
飯田敏雅 | 民間海外植林推進のための海外林業人材育成研修の経過と概要 | 37 | |
馬場繁幸 | 自然災害後のマングローブ林や海岸林の再生に関する国際ワークショップ | 43 | |
河原崎里子 | 「地球環境を守るために −失われた森林を再生する−」 日本砂漠学会・森林総合研究所合同公開シンポジウム報告 |
47 | |
藤原健 | 「熱帯産人工林の高度利用に関するセミナー」の会議報告 | 51 | |
藤間剛 | アジア森林パートナーシップ第8回会合(AFP8): REDDと違法伐採対策に関するAFP対話集会の概要 |
55 | |
槇原寛 | 海外森林・林業講座/熱帯林のカミキリムシ(7) アジアのカミキリムシ(5) シロスジカミキリ族(2) シロスジカミキリ属(2) |
62 | |
高見邦雄 | 読者の広場/中国植林協力の現場では(3) | 67 | |
棚橋雄平 | 図書紹介/フィールドワークからの国際協力 (荒木徹也・井上誠編,昭和堂,pp269,2009,2,500円) |
7 | |
田淵驤 | 図書紹介/黄砂対策植生回復技術マニュアル −砂漠化対策と乾燥地の緑化技術− (真木太一・吉川賢他著,国際緑化推進センター,2009,無料) |
25 | |
藤間剛 | 図書紹介/東南アジアのアブラヤシの機会とインパクト The impact and opportunities of oil palm in Southeast Asia. What do we know and what do we need to know? (Sheil D.et al. 著,SIFOR Bogor Indonesia,2009,ISBN 978-979-1412-74-2) |
54 |
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No.75 Jun 2009 | |||
著者 | 題名 | 掲載頁 | DL |
渡辺達也 | REDDのこれまでの議論と最近の動向 | 2 | |
福山研二 | CDM植林事業が熱帯林の生物多様性にどのように影響を与えるか −環境省,地球環境保全試験研究費によるプロジェクトを終えて− |
8 | |
中牟田潔, 松本和馬, ウォロ・ヌルジト |
植林地と非森林荒廃地におけるチョウ類相の違いとそのCDM植林における意味 | 14 | |
嶋田理 | パナマ・アスウェロ半島森林保護区における生物多様性保全の為の研究・評価プロジェクトについて | 19 | |
中山祐介 | ブルキナファソ森林政策における気候変動対策 | 25 | |
門脇大輔 | インドネシアでのJICAマングローブプロジェクト | 32 | |
吉田貴紘, 今冨裕樹, 田中良明, 外崎真理雄, 藤間剛, 山本幸一, 中村松三 |
インドネシアにおける木材伐出・加工におけるエネルギーフロー解析 | 38 | |
柱本修 | FAO職員の仕事 2. 欧州の国際機関等への協力と林業地訪問 | 45 | |
田辺芳克 | 最近の民間企業による海外植林の動向 −海外産業植林センター創立10周年記念講演より− |
51 | |
御田成顕 | 熱帯人工林からの持続的生産 −第120回日本森林学会大会テーマ別シンポジウム報告− |
55 | |
槇原寛 | 海外森林・林業講座/熱帯林のカミキリムシ(6) アジアのカミキリムシ(4) シロスジカミキリ族(1) シロスジカミキリ属(1) |
59 | |
高見邦雄 | 読者の広場/中国植林協力の現場では(2) | 65 | |
森徳典 | 図書紹介/地球を緑に −産業植林調査概要報告書− (社団法人海外産業植林センター編,日本林業調査会出版,pp193,2009,2,500円) |
64 |
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No.74 Jan 2009 | |||
著者 | 題名 | 掲載頁 | DL |
柱本修 | FAO職員の仕事 1.中国の木材需要と供給についての報告書作成 | 2 | |
増田巳喜男 | 日中林業生態研修センター計画の取り組みについて | 7 | |
生方正俊, 岡村政則 |
中国における林木育種プロジェクト12年間の成果と今後の方向 | 12 | |
加藤和久 | ベトナム国中部高原地域持続的森林管理・住民支援プロジェクトを終えて | 19 | |
栗延晋, ハルジョノ アリスマン |
アカシア・マンギュウムの林分生長モデル −インドネシア南スマトラ人工林の事例− |
26 | |
田原恒 | 熱帯の酸性硫酸塩土壌に適応する樹種の選抜とその整理特性 | 31 | |
豊田貴樹, 加藤和久, 千葉裕起, 阿児雅之, 鈴木圭 |
CDM植林ベースライン調査事業について | 36 | |
大久保達弘, 執印康裕, マリー ケオマノータム |
大学間交流協定校との国際連携野外森林科学実習の試み −タイ・カセサート大学林学部との事例− |
44 | |
田原恒, 片畑伸一郎, 古川原聡, 篠原健司 |
「環境保全に貢献するスーパー樹木の開発に向けて」公開シンポジウム報告 | 50 | |
鷹尾元 | 公開セミナー「CIFOR Japan Day」の概要 | 54 | |
槇原寛 | 海外森林・林業講座/熱帯林のカミキリムシ(5) アジアのカミキリムシ(3) ヒゲナガカミキリ族(2) |
59 | |
高見邦雄 | 読者の広場/中国植林協力の現場では(1) | 65 | |
金澤弘行 | 図書紹介/温暖化と森林 −地球益を守る (小林紀之著,日本林業調査会出版,pp270,2008.6,2,000円) |
6 | |
加藤厚 | 図書紹介/森の恵み −アジアの食べ物,香辛料,工芸品と樹脂 (チトラリ ペロス・パトリシア シャンレイ編,藤間剛・太田誠一・福島万紀監訳(原題:Riches from the Forest: Foods, Spices, Crafts and Resins in Asia),CIFOR出版,pp.119,2004) |
25 |
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No.73 Sep 2008 | |||
著者 | 題名 | 掲載頁 | DL |
平野貴司 | 熱帯泥炭湿地の炭素収支に関する研究の紹介 | 2 | |
山田麻木乃 | ウガンダにおけるA/R CDMプロジェクトの可能性 | 8 | |
吉田温, 佐藤裕 |
サバ州での用材生産を目指した熱帯早生樹植林 −越井木材工業株式会社サバプロジェクト− |
13 | |
千吉良治 | アカシア属の種間雑種を創出する手法開発の試みについての紹介 | 19 | |
横田康裕, 酒井敦, 酒井正治, 後藤忠男 |
東北タイにおける有用郷土樹種の育成技術及び経営手法の開発 −JIRCAS研究プロジェクトの紹介− |
24 | |
落合幸仁 | 小規模苗木生産と小規模植林について | 30 | |
北谷勝秀 | 私たちはシルクロードに植林 | 35 | |
吉武広樹, 山路永司 |
栄養改善に向けたモリンガ・オレイフェラ(Moringa oleifera)の導入 | 39 | |
立花敏 | G8サミットに向けたGoho-wood円卓会議「地球環境国際議員連盟(GLOBE International)と語る合法木材供給システムの将来」の報告 | 44 | |
藤間剛 | 国際シンポジウム「ストップ森林破壊」の概要 | 49 | |
槇原寛 | 海外森林・林業講座/熱帯林のカミキリムシ(4) アジアのカミキリムシ(2) ヒゲナガカミキリ族(1) |
52 | |
海外林業研究会事務局 | 読者の広場/平成20年度海外林業研究会総会 | 58 | . |
藤間剛 | 読者の広場/嫌われても国際協力(14)受け売りでも,言いっ放しにしないこと | 59 |
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No.72 June 2008 | |||
著者 | 題名 | 掲載頁 | DL |
佐々木惠彦 | いつまでも続く森林減少問題 −森林の保護と荒廃地の修復− |
2 | |
中静透, 市川昌広 |
森林の生物多様性アセスメントはどのように行うべきか | 9 | |
高橋英紀 | 熱帯泥炭湿地における泥炭火災とそれにともなう地球環境問題 | 15 | |
大角泰夫, 仲摩栄一郎, 林久晴, 森川靖 |
小規模CDM植林の促進に向けた実証モデル林の造成 インドネシアにおいてプロジェクト設計書を試行して− |
21 | |
嶋崎省 | 中国四川省森林造成モデル計画プロジェクト | 28 | |
森正次 | 早生樹の時代が来る | 33 | |
平田泰雅 | COP13における開発途上国での森林減少に由来する二酸化炭素排出の削減に向けた議論 | 41 | |
岩永青史 | 熱帯林の保全・再生・活用:次世代に引き継ぐために −第119回日本森林学会大会テーマ別セッション報告− |
45 | |
槇原寛 | 海外森林・林業講座/熱帯林のカミキリムシ(3) アジアのカミキリムシ(1) ツヤハダゴマダラカミキリ |
50 | |
藤間剛 | 読者の広場/REDDと禁煙 | 57 | . |
編集係 | 読者の広場/ちまたのバイオエネルギー関連情報 | 58 | . |
福山研二 | 図書紹介/木はお金で育つか (マルク・カニネンほか共著,藤間剛・鷹尾元・御田成顕・岩永青史共訳,CIFOR出版,無料) |
44 | . |
森徳典 | 図書紹介/CDM植林プロジェクト設計・申請のための規則・ガイド集 (国際緑化推進センター編,pp.250,2008.3,無料) |
49 | . |
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No.71 Jan 2008 | |||
著者 | 題名 | 掲載頁 | DL |
伴次雄 | 「海外の森林と林業」の発刊にあたって | 2 | |
清野嘉之 | CDM植林の問題点と展望 −研究者の立場から− | 3 | |
原口直人, 浦田あや, 関根秀真 |
吸収源CDMの方法論及びプロジェクトの開発にたずさわって | 9 | |
廣部宗, 保原達, 徳地直子, 松浦陽次郎 |
内陸アラスカのタイガ林における森林火災が表層土壌の窒素動態に及ぼす影響: ポーカーフラット実験場の Black Spuruce(Picea Mariana)林における調査結果 |
14 | |
斉藤昌宏, 平松直樹, 河原崎里子, 相川真一, 宇都木玄, 田内裕之 |
早生樹種の成長量を最大にする造林方法 (2)密度と栽培期間 | 19 | |
清藤城宏, 永石安明 |
フィリピン・ルソン島ヌエバビスカヤ州における植林プロジェクト | 25 | |
合原裕人 | 住民による森林管理とアグロフォレストリーの現状 −フィリピンの特用林産物市場− |
31 | |
倉島孝行 | タイにおける森林保護・野生動物保護関連法改定を巡る動きについて | 36 | |
鈴木遥 | ボルネオテツボク(Eusideroxylon zwageri)から考えるインドネシア 東カリマンタン州の地域社会における木材資源の役割 |
41 | |
安部久 | 「東南アジア産木材の樹種識別および産地特定技術に関する国際シンポジウム」の会議報告 | 47 | |
槇原寛 | 海外森林・林業講座/熱帯林のカミキリムシ(2) カミキリムシ類の調査法 | 51 | |
編集委員会 | 読者の広場/アンケート調査結果と誌面変更について | 57 | |
森徳典 | 図書紹介/森林の再発見 −生物資源から考える21世紀の農学 第4巻− (太田誠一編,京都大学学術出版会,401頁,2007年11月) |
24 |
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