森林保全、持続的な森林資源利用のバリューチェーン上の課題。その解決に、あなたの知識が役に立つ。
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ナレッジ活用モデル紹介
事業報告書
森を守る日本のちえぶくろ:ChieProは林野庁補助事業「途上国森林ナレッジ活用促進事業」の一環としてJIFPROが運営しています。このページでは、本事業の報告書を公開いたします。どなたでもご活用いただけます。 令和5年
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カカオ生産地のマッピングと QR タグを利用したトレーサビリティシステム
対象国 ガーナ 実施年 令和5年度 課題・原状 ガーナの森林面積は1990年から2010年にかけて約20%減少し、その後も横ばいで大きな回復はできていない。衛星画像とAIによる分析ではカカオ生産はガーナの保護区における森
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シナモン未利用枝葉材の堆肥化による持続可能なシナモン林経営モデルの構築
対象国 ベトナム(東南アジア) 実施年 令和5年度 課題・原状 ベトナムの森林率は近年42%に回復し、そのうち人工林面積は31%を占め、人工林の時代といわれている。人工林はアカシアなどの短伐期早生樹によるもので日本にも輸
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木質系バイオマス燃料化による森林保全
対象国 カンボジア(東南アジア) 実施年 令和4年度 課題・原状 森林減少 森林面積は1975 年に国土の73%を占めたが、2018 年には46.84%に縮小した20。その面積は1990 年の62.3%より、2020 年
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日本の木造建築技術による地域住民生産材を用いたナレッジ活用モデル
対象国 インドネシア(東南アジア) 実施年 令和4年度 課題・原状 森林減少 インドネシアの法律で定められた森林区域面積は、2008年と2018年で比較すると134百万haより120百万haに減少した。一方、実態上の森林
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サチャインチの利用促進事例モデル
対象国 ペルー(南米) 実施年 令和3年度 課題・原状 ペルーの国土の約56%(約7,200万ha)は森林が占め、ペルー側のアマゾン盆地は、ブラジルに次いで第2位、世界でも第4位の熱帯林面積である(森林気候変動に関する国
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熱帯早生材の楽器への利用事業の事例モデル
対象国 タンザニア(アフリカ) 実施年 令和3年度 課題・原状 タンザニアは国土面積94.5百万 haで、そのうち約38%が森林と言われる。オープンエリアと呼ばれる森林保護区以外の森林(非保護区)は、地域住民による薪や木
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竹の加工技術の事例モデル
対象国 ミャンマー(アジア) 実施年 令和2年度 課題・原状 ミャンマーは世界第3位の速度で森林が減少しており、早急な対策が必要である。タケは森林周辺で育成されており、その栽培管理は住民参加型森林管理制度(コミュニティー
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チョウ類飼育販売事業の事例モデル
対象国 カンボジア(アジア) 実施年 令和2年度 課題・原状 カンボジア西部とタイの国境に広がる中央カルダモン山地国立公園は隣接する2つの保護区と併せて約99万ヘクタールと広大な面積をもち、東南アジア大陸部最大の原生森林
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