協働・共創による「緑の地球経営」

国際緑化推進センターは、平成3年の設立以来、「緑の地球経営」の理念の下、企業・NGOを支援して民間による緑化協力を世界中で推進してまいりました。約四半世紀が経過した今日、企業はCSR活動として、NGOも現地に根ざして、益々積極的な植林活動や森林保全の取り組みが行われています。その間、当センターも企業や個人の皆様からの寄付金で8,000ha以上の植林を行ってまいりました。
このように民間の植林や森林保全活動が活発化する中、次なる課題はそれぞれの活動から得られた経験や教訓の共有です。それにより、より効率的で効果の高い活動を実施できるようになるはずです。
例えば、当センターでは、雨の少ない半乾燥地や森林破壊により土壌が酸性化し森林再生が困難になった炭鉱跡地等において先進技術を用いた植林実験を行っております。

また、木材や非木材林産物(NTFP)等、森林資源を活用した事業化可能性調査を行い、森林保全と経済価値が両立するビジネスモデルの開発を行っております。

さらには、気候変動・地球温暖化防止に貢献するために、当センター独自の「海外植林によるCO2吸収量認証システム」を開発し、企業・NGOが行った植林活動の貢献度を定量化しています。

こうした経験は他の企業・NGOの方々のご参考になると考えております。 是非とも当センターを協働・共創のパートナーとしてご活用ください。
「緑の地球」を次世代へ繋ぐことを目的として、国際緑化推進センターは今後も精一杯努力してまいりますので、何卒一層のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

公益財団法人 国際緑化推進センター

ウィスコンシン大学Ph.D.

東京大学名誉教授、日本学士院会員(森林資源科学・樹木生理学)

(一社)緑の循環認証会議(SGEC/PEFCジャパン)会長

元東京大学農学部長、元日本大学副総長、元日本大学生物資源科学部長

元日本学術会議副会長(自然科学部門)、元日本農学アカデミー会長

元林政審議会会長、元日本林学会会長

元農林省林業試験場造林部造林科長、元ウィスコンシン大学研究員

元小石川植物園後援会会長

<受賞等>

・日本農学賞及び読売農学賞(平成8年)

・日本林学会功績賞(平成15年)

・日本学士院エジンバラ公賞(平成18年)

・瑞宝重光章(平成23年)