タジキスタン国における温暖化防止のための森林保全調査研究─ JSPS-JICA 科学技術研究員派遣事業による調査─

抜粋
本案件の目標:日本人派遣研究者とタジキスタン国研究者が森林減少の現状とその結果生ずる問題を共同で調査するとともに,その調査結果に基づきパイロット地域を選定し,具体的な問題解決のためにどのような手段が必要か整理し,森林再生とその維持管理する仕組みを実現するための計画を立てること.

要約
中央アジア最貧国であり,森林の荒廃も進んでいるタジキスタンにおいて,JSPSとJICAが共同で,タジキスタンの森林率を高めるためのパイロット事業を紹介している(SDGs17).森林率の向上に向けた取り組み(SDGs 13,15)に加え,手法の普及啓発も行っている(SDGs 4).