特定非営利活動法人 シャンティ山口

団体概要

  • 設立
    1993年設立、2001年法人格取得
  • 代表者
    代表理事 角 直彦
  • 連絡先
    746-0082 山口県周南市大字下上1754
    TEL 0839-27-4083
    E-mail saeki.teruo@cameo.plala.or.jp
    URL http://www.shanti-yamaguchi.com/
  • 背景と活動目的
    タイ国内の中でも極めて困難な暮らしをしている、山岳少数民族(特に「モン(Hmong)族」) の現状に目を向け、彼らの抱える問題を共に考えていこうと活動しています。また、地方から情報を発信する、地域に根ざしたNGOとして活動しています。

森林分野における主たる活動テーマ

  • 住民生計向上
  • 森林生態系サービスの強化

活動対象国

タイ王国(北タイ地域)

これまでの植林への取組状況

最近の植林プロジェクト紹介

タイ国・北タイ地域「トウモロコシ栽培で荒廃した農地を果樹林に」森林再生と農村開発
対象国・地域 タイ国・北タイ地域パヤオ県
事業実施期間 2010年 – 2015年
CP機関 タイ国 シーカーアジア財団(教育関連事業のみ担当,その他は直営で実施)
プロジェクトのハナシ
  • 村民のための栽培試験農場として、村の農地(山)を2ライ(3,200㎡)借用し、30種類の果樹等を育成栽培しています。
  • 村民の研修の場として活用するとともに、管理記録を作成して、病害虫の発生等の生育不良の原因解明調査も行い、村民教育のための資料作成も行っています。
  • 村民は意欲的に環境教育に参加し、学習を通して森林の重要性を学ぶとともに、苗木を丹精込めて育成して、その収穫を目指して成長を楽しみながら頑張っています。
  • プロジェクトも7年を経過し、初期に植栽したマンゴーやラムヤイが初収穫を迎えるに至り、有望な現金収入源として村に希望がもてる状況となりました。出稼ぎからのUターンなどで46世帯271人から64世帯376人へと人が増え、村に活気が戻ってきました。

植林規模 事業面積 220ha のうち、110ha 分を支援
植栽樹種 マンゴー Mangifera indica L. (ウルシ科)、ラムヤイ(ロンガン) Euphoria longana Lam. (ムクロジ科)、ゴムノキ  Hevea brasiliensis Muell. Arg. (トウダイグサ科)、コーヒー(アラビカ種) Coffea arabica L. (アカネ科)、マカダミアナッツ Macadamia integrifolia Maiden et Betche (ヤマモガシ科)
その他 地球環境基金(独立行政法人 環境再生保全機構)
タイ北部山岳地域 ホイドウア村の森林再生と農村開発  
対象国・地域 北タイ地域・パヤオ県チェンカム郡ロムエン地区ホイドウア村
事業実施期間 2017年 – (継続中)
CP機関
プロジェクトのハナシ 以前のプロジェクトの成果に併行して新規村落の森林保全(植栽)のみならず、農村開発として保健衛生、保育所、社会教育、環境保全にわたり併行して開発プロジェクトを開始しました。家族の会話の中に耳にしたこと「マンゴーが穫れはじめたらお父さんは、もう危ないイスラエルに行かなくてもいいの帰って来るのが待ち遠しい!はやくかえってーきてー!!」現況の課題は、住民の声「今年は特別に雨の多い日が続き苗木の運搬も延び延びとなり大変でした。みんなで補修作業は毎年やりますが、滑らない道がほしいです。」
植林規模 全面積200ha のうち3年目標100ha.植栽計画
植栽樹種 マンゴー・ラムヤイを主としてアボカド、マカダミヤナッツなど地域に適した物
その他 緑の募金・自己資金