公益財団法人オイスカ

団体概要

  • 設立
    1961年設立、1969年法人格取得
  • 代表者
    理事長 中野利弘
  • 連絡先
    東京都杉並区和泉2-17-5
    TEL 03-3222-5161
    E-mail oisca@oisca.org
    URL http://www.oisca.org/
  • 背景と活動目的
    「すべての人々がさまざまな違いを乗り越えて共存し、地球上のあらゆる生命の基盤を守り育てようとする世界」を目指す。本部を日本に置き、現在34の国と地域に組織を持つ国際NGOで、主にアジア・太平洋地域で農村開発や環境保全活動を展開。人材育成にも力を入れている。

森林分野における主たる活動テーマ

  • 森林管理
  • 環境教育
  • 住民の生計向上

活動対象国

日本、韓国、中国、台湾、モンゴル、PNG、パラオ、フィジー、トンガ、東ティモール、インドネシア、マレーシア、フィリピン、カンボジア、タイ、ミャンマー、バングラディッシュ、ネパール、インド、スリランカ、パキスタン、アゼルバイジャン、パレスチナ、イスラエル、アラブ首長国連邦、エチオピア、ケニア、タンザニア、アメリカ、メキシコ、ホンジュラス、ブラジル、パラグアイ、ウルグアイ、アルゼンチン

これまでの植林への取組状況

フィリピン・アホイ植林事業、スリランカ・南部海岸林防災林造成事業、カンボジア・ビームクラッソップ生態系保全活動、フィリピン・ヴィサヤス地域水源林植林事業等住民特に子供たちの参加による植林を数多く実施している

最近の植林プロジェクト紹介

モデル里山づくり
対象国・地域 パプアニューギニア 東ブリティン州 ココポ地区
事業実施期間 2011-2013年(3年間)
CP機関 OISCA International PNG Association Incorporation
事業概要 森林伐採跡地やカカオ農園の害虫被害跡地を対象に、地域住民の参加を得て、住民に有用な樹種等の植林による里山づくりを実施。
植林の実行だけでなく、現地の住民や子供たち向けに森林の重要性について環境教育を行い、植栽終了後の森林管理・利用を見据えた啓発・人材育成活動を実施
植林規模 8ha
植栽樹種 マホガニー(Swietenia sp.センダン科)
チーク(Tectona grandis ムクロジ科)
トーン<Taun>(Pometia pinnata ムクロジ科)
サワーソップ(Annona muricata バンレイシ科)
ローズウッド(Dalbergia sp マメ科)
その他 緑の募金公募事業を活用
タイ北部”FURUSATO”環境保全プロジェクト
対象国・地域 タイ北部・チェンライ県
事業実施期間 2012年~
CP機関 OISCA Thailand
事業概要 少数山岳民族が居住するタイ北部は、森林の違法伐採や無秩序な焼畑の実施により荒廃地がすすんでいる。本事業ではタイとラオスの国境地域のメコン川沿いの山岳地域において、国有林を対象地として、周辺住民を巻き込んで植林活動を実施し、本地域での森林造成保全の取組のモデルケースを目指す。現地住民が主体となって事業を実施するため、現地住民との信頼関係づくり・環境教育に重点
植林規模 35ha
植栽樹種 マホガニー(Swietenia sp.センダン科)
チーク(Tectona grandis ムクロジ科)
プラドゥソム<アカギ>(Bischofia javanica コミカンソウ科)
タキアントーング(Hopea odorata フタバガキ科)
プラドゥーパー(Prerocarpus macrocarpus マメ科)
その他 緑の募金公募事業、花王株式会社