(一社) 国際善隣協会

団体概要

  • 設立
    1941年設立、2012年法人格取得
  • 代表者
    会長 矢野 一彌
  • 連絡先
    東京都港区新橋1-5-5
    TEL 03-3573-3051
    E-mail yashima.zenrin@mx9.ttcn.ne.jp
    URL http://www.kokusaizenrin.com/
  • 背景と活動目的
    アジアの近隣諸国との交流・協力を通じ、友好増進を図る

森林分野における主たる活動テーマ

  • 友好関係・国際交流
  • 森林生態系サービスの強化
  • 森林レクリエーション

活動対象国

中国、モンゴル

これまでの植林への取組状況

当協会が現地の林業局・NPO,合作社と協力して実施。

最近の植林プロジェクト紹介

永靖県劉家峡ダム区日中友好林造林
対象国・地域 中国
事業実施期間 2014年 – 2017年
CP機関 永靖県林業局
プロジェクトのハナシ 2008年に発生した巨大土石流によって、永靖県では多くの被害を受けました。生態環境にも同様に大きな被害があったこの災害からの復興のためにはじめられたこのプロジェクトは、地域住民からの積極的協力を得ながら進められています。
植林規模 74ha, 112千本
植栽樹種 リンゴ、コノテカシワ,ニセアカシア
その他 日中緑化交流基金
康楽県日中友好生態緑化造林
対象国・地域 中国甘粛省康楽県
事業実施期間 2012年 – 2015年
CP機関 康楽県林業局
プロジェクトのハナシ このプロジェクトの対象地は甘粛省の省都蘭州から100kmほどのところにあります。このプロジェクトでの植林の目的は蘭州に吹き込む風砂を防ぐことで、これは地域住民の生活環境を改善することにもつながります。
植林規模 80ha , 168000本
植栽樹種 中国ハリモミ, 速成柳,ニセアカシア
その他 日中緑化交流基金
葫芦島市竜港区望海公園緑化事業
対象国・地域 遼寧省葫芦岛市
事業実施期間 2012年 – 2013年
CP機関 葫芦島市NPO衛生及び生態環境保護促進会
プロジェクトのハナシ 太平洋戦争終戦直後、旧満州各地に取り残された日本人105万人が1946年8月から約3年間に亘り、ここ葫芦島市の港から帰国しました。平成19年秋、引き上げ60周年記念として、この葫芦島市竜港区望海公園に記念碑が建立されましたが、その後は、手入れされず放置されてしまっていました。国際善隣協会は地域の人たちの憩いの場を提供するとともに、引き揚げ当時の中国の人たちの協力への感謝と日中の友好のしるしとなるよう、この記念碑周辺に植樹を行って環境整備をしています。
植林規模 4200m2 , 350本
植栽樹種 樱花、油松 コノテカシワ
その他 緑の募金
ウランバートル市学校緑化モデル造林
対象国・地域 モンゴル
事業実施期間 2015年 – 2017年
CP機関 ウランバートル市
プロジェクトのハナシ 日本は、ODA(政府開発援助)の無償資金協力によって、モンゴル市にこれまで55校の学校を建設してきました。国際善隣協会は、その中から3校を選定し、植樹活動を行うことで、校庭緑化と学校での環境教育実施を目指しています。
植林規模 2.5ha, 5,600本
植栽樹種 ライラック、ポプラ。オウトウ、樺、楡等
その他 「緑の募金」