マレーシア・サバ州における 熱帯雨林再生活動の推進

抜粋
世界の生物種の半数以上が熱帯雨林に生息・生育しているといわれるが,この熱帯雨林の破壊も進んでいる。富士通ではマレーシアのボルネオ島において,この破壊された熱帯雨林を再生するための活動に 2002 年より取り組んでいる。
要約
熱帯雨林再生による生物多様性保全への貢献 (SDGs 15),社員の生物多様性啓発の場としての活用,地域コミュニティーの場 (SDGs 4) としての活用を目指した富士通によるマレーシアでの環境造林に向けた取り組みの紹介 (SDGs 17).