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ネットワーク構築

パームオイル産業副生物の活用~「環境保全型」への道標

オイルパーム(アブラヤシ)はパーム油を産出するヤシ科植物である。その油脂生産に伴い排出されるバイオマスや廃液は、様々な副次的な活用が考えられる有用な資源である。すでに20年以上日本国内の大学や研究機関、民間企業などが、イ…続きを読む

つまものビジネス-和食の美:木の葉をあつめて山にお金を-

つまものとは和食のお吸い物や刺身に用いられる付け合わせのことである。見た目を美しくしたり生臭さを消すことにより食欲をそそる効果等を期待している。刺身に添えられる海藻や青じそなどや、キュウリやダイコンの千切り、食用菊、パセ…続きを読む

森林を守る教育(1) 市民の意識啓発

森林教育は、“森林や森林と人との関係性をよりよいものにすることができる人の育成”を目的に、フォーマル教育、ノンフォーマル教育、インフォーマル教育の幅広い領域で行われている。 フォーマル教育においては、(1)市民を育成対象…続きを読む

環境指標生物としてのチョウの活用-チョウで知る身近な環境の変化-

チョウ類は環境の変化に非常に敏感であり、環境と動物相の関係を見るには好適な生物、「環境指標生物」であると言われている。そのため、特定のチョウの生息状況を過去と比較することで、地域の生物多様性の変遷を推測することができ、将…続きを読む
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森を守る日本のちえぶくろ(Challenge to Innovative Eco-life Promotion):通称「ChiePro(ちえプロ)」は、国際緑化推進センターが林野庁補助事業「途上国森林ナレッジ活用促進事業」の一環として作成したものです。
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