REDD+プロジェクト 活動計画支援

JIFPROの取り組み

  • 地域住民やコミュニティへの影響に配慮したプロジェクト活動の計画支援
  • プロジェクト活動の計画のためのマニュアル作成

プロジェクト概要

REDD+プロジェクトの実施は、森林減少・劣化の要因が地域住民の生計活動と関連している場合、地域住民に大きなマイナス影響を与えることが懸念されます。

例えば森林減少・劣化の要因が地域住民による焼畑だった場合、REDD+プロジェクトによって焼畑が制限され収入が減少する可能性があります。そのため、REDD+プロジェクトや森林保全活動へのインセンティブに配慮した活動が求められます。
これは、プロジェクトの円滑かつ持続的な実施につながることが期待されます。

そのため、JIFPROは、森林保全インセンティブに配慮したプロジェクト計画のためのマニュアルを作成しています。これは、平成26年度から実施している林野庁補助事業「途上国森林減少等要因影響分析調査事業」の一環として実施しています。
これまでに、ベトナム、ブラジル、インドネシアでREDD+プロジェクトに関する調査を実施しました。

このマニュアルは平成29年9月に発行する予定です。