JIFPROの取り組み

  • 途上国の森林由来の有用資源(シーズ)で、現時点で国際市場に認識されていないものを発掘
  • その有用資源に係るサプライチェーンの現状と課題を分析
  • サプライチェーン上の課題に対する解決案を提示し、ビジネスとして成立するモデルを作成

プロジェクト概要

途上国では、持続的森林経営に対する十分な経済的インセンティブが存在せず、農地転用等による森林の劣化・減少が進んでいます。
それらを緩和するには、各地域に眠る森林由来の有用資源の発掘、需要の開拓、市場へのアクセス確保、新たな製品開発、加工法の改善等を通じ、森林資源の経済価値を高めることが重要です。
また、民間団体によるビジネス活動を通じた技術・資金の投入も欠かせません。

国際緑化推進センターでは、「林野庁補助事業 途上国持続可能な森林経営推進事業」において、途上国の森林保全に貢献し得る森林ビジネスを促進すべく、途上国の森林由来の未・低利用有用資源の中からビジネス化の可能性のある産品を選び、それを用いたビジネスモデルの作成・提案やデータベース作成を行っています。

現時点で作成したビジネスモデルは以下の通りです。

平成29年度

  • コウバニクジュヨウ(ウズベキスタン)
  • テンカワンオイル(インドネシア)
  • マルーラオイル(ボツワナ)
  • ココウッド(フィリピン)
  • コパイバオイル(コロンビア)

平成28年度

平成27年度

関連リンク

途上国森林ビジネスデータベース