CDM植林総合対策事業

国内事業者によるCDM植林を推進し、気候変動の緩和と開発途上国の持続可能な発展に貢献するため、途上国の情報収集・分析、有効化審査を受ける際に参考となる対応指針の作成、CDM植林の企画立案実施を担う人材の育成、CDM植林のプログラム化への展開可能性の調査・分析を行いました。

  • 林野庁委託事業(平成20年度~平成24年度)
  • 共同事業者:海外林業コンサルタンツ協会、海外産業植林センター

成果物

林野庁CDMヘルプデスク

森林・水環境保全のための実証活動支援事業

沙漠化や水資源問題が深刻化する地域において、水収支バランス等に対する植林活動の短期的な負の影響を考慮しつつ、適切に森林造成・管理を推進する手法等を提案し、3種類のガイドラインを作成しました。

  • 林野庁補助事業(平成21年度~平成25年度)
  • 現地カウンターパート:ケニア林業研究所(KEFRI)

成果物

森林・水環境に配慮した森林造成技術ガイドライン
Tree planting and management techniques under limited water availability: Guideline for Farmers and Extension Agents(住民・NGO向け英語ガイドライン)
Re-afforestation and water conservation in drylands: Guideline for Students and Researchers(学生・研究者向け英語ガイドライン)

途上国森づくり事業(海外森林保全参加支援)

開発途上国におけるNGOなどによる森林保全活動を支援するため、情報整備や人材育成研修を実施しました。また、インドネシアとマレーシアを事例とした、生物多様性保全のための森林回復活動のためのガイドライン、および、昆虫相を用いた生物多様性モニタリングの英文ガイドラインを作成しました。

  • 林野庁補助事業(平成22年度~平成26年度)
  • 現地カウンターパート:インドネシア・マタラム大学

成果物

生物多様性の保全・増進に配慮した森林回復ガイドライン
Biodiversity Restration by Plantation(英語ガイドライン)