【開催報告】「森林ビジネスの可能性‐持続可能な森林管理とビジネスの両立を目指して‐」

2019.03.01イベント情報

森林保全や森林の持続可能な利用と両立する、林産物を用いた森林ビジネスに関するセミナーを開催しました。
森林ビジネスによって、森林保全、森林の経済的価値の向上や地域住民の生計向上などの多様な効果が期待されます。そのような森林ビジネスについて、森林減少が懸念される途上国を対象に、森林ビジネス製品のマーケット力、ビジネス化にあたっての課題と解決策、森林ビジネスのビジネスモデルを、今年度の調査実施案件について紹介しました。
また、パネルディスカッションでは、参加者を交えて産品を発掘した経緯やビジネス化を行ううえで障害となる点などについて活発な議論が行われました。

日時

平成31年2月28日(木)14:00~17:00

会場

TKP市ヶ谷カンファレンスセンター ホール5C
(東京メトロ・JR総武線 市ヶ谷駅、徒歩5分)

プログラム当日配布プログラム

開会
趣旨説明
国際緑化推進センター
趣旨説明
今年度の産品の紹介
国際緑化推進センター
今年度の産品紹介
トゥーナ材:地域住民による小規模生産とローカルマーケット拡大への挑戦(タンザニア)
京都大学 伊谷樹一
トゥーナ材
カポック繊維:高い機能性と国際市場拡大の可能性(インドネシア)
オリエンタルコンサルタンツグローバル株式会社 渡辺玲央
カポック繊維
タマヌオイル:泥炭地保全へとつなぐ生産体制の整備(インドネシア)
(一社)日本森林技術協会 古田朝子
タマヌオイル
金花茶:地方行政連携型の持続的な森林管理・生産(ベトナム)
OYOインターナショナル株式会社 高橋和也
金花茶
パネルディスカッション:森林ビジネスの可能性-森林保全とビジネスの両立―
トゥーナ材(タンザニア産)、タマヌオイル(インドネシア産)、カポック繊維(インドネシア産)、金花茶(ベトナム産)、トウシキミ(ミャンマー産)
閉会

使用言語:日本語

セミナーアンケート

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